BLOG

第6回 キャンプファイヤーと対話

2017.10.25

Norio Kuriyama

今年に入って、法人営業チームに何名か新しい社員を迎えることができました。

転職組は揃ってノリのよいメンバーが多く、いつになく盛り上がっている営業チームですが、さらなる一致団結を目指して、キャンプに行くことになりました。

 

新旧メンバーを交えて、2ヵ月かけて準備を進めてきましたが、料理班、イベント企画班、しおり班に分かれて準備を分担し、

皆の手で作り上げていくのは、まるで高校生の学園祭のようで、当日をワクワクした気持ちで迎えました。

 

行き先は、プレゼンによる投票を経て、埼玉県長瀞になりました。

(弊社は行き先の決定MTGだけで夜遅くまで飲み明かすような会社です)

 

1泊2日のキャンプ旅行では、笑いあり、涙あり、サプライズありの、エキサイティングで充実した時間となりましたが、中でもキャンプならではのイベントと言えばキャンプファイヤーです。

たき火を囲んで語らい、ゆっくりとした最高の時間が流れていきました。

 

ホテルや旅館に泊まると、誰かの部屋に集まりカードゲームをしたりして夜を過ごしますが、キャンプだと夜長ができ、また虫の声、川のせせらぎの中で自然と本音や、昔の話が出てくるものです。

私自身も朝になるのがもったいなく感じてしまい、最後まで語らおうと粘りましたが、お酒にも負けて1時頃には就寝となってしまいました。

 

※長瀞キャンプ場にて(キャンプファイヤーの様子)

 

誰でも、お互いのことを深くまで理解したいと思うものですが、少数組織のユニラボにおいても、全員が全員のことを理解できているとは言えず、今後はより深い相互理解が求められます。

 

ユニラボが掲げるコンパスにおいても、「全力信頼」という言葉があり、すべての仲間と固く深い信頼で結ばれていると定義されています。

この「全力信頼」に向けて弊社が取り組んでいることが、「対話」です。

 

対話とは、あるテーマに対してお互いに自由に意見を出し合い、相互理解を深める方法です。相手の意見を聞くことが目的であり、何かを決めたり、勝ち負けを決めるものではないという意味で、会話とも違います。

 

そもそも目指したい理想の組織形態を問われれば、全員がフェアーであり、フラットでありたいと思う次第です。

上司と部下というタテの関係だけではなく、同僚同士、職種や部署などの垣根は取っ払って、相互理解を深め、強い絆で結ばれていたいと願っています。

 

つい最近、この「対話」を弊社の文化として根付かせたいと思うようになり、全員が全員と1対1で対話しようというプロジェクトを始めたところです。

1年以上一緒に過ごしていても、彼・彼女の好きなゲームの種類や、高校生の頃どんな学生だったか、家族のことなど、知らないことばかりで、相手のことを何も知らないでリーダーでいることに恥ずかしさすら感じています。

 

そのような最中、今回の長瀞キャンプでは参加した皆との理解が深まり、とても良い時間になりました。社員旅行ではホテルやリゾートなんかよりもキャンプが良いのではないかと思い、また来年も出かけたいと考えています。

 

余談ですが、私自身はこのようなイベントでは弊社料理長として、手料理を振る舞います。

今回は、アジアンバーベキューというコンセプトもあり、スパイシーなお肉、角上魚類さんで仕入れた天然ぶりのステーキ、夜はトムヤンクンスープを作りました。

社員のひとりが作ってくれた燻製が絶品で、その後弊社では燻製マニアが続出しています。

 

 

※2017年8月長瀞キャンプ場にて(ラフティングの様子)