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アイミツが生まれたことで、
企業はより良い場となる

Make the world a better place

アイミツが生まれたことで、
企業はより良い場となる

Make the world a better place

栗山 規夫

1980年北海道生まれ。三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。Eコマース営業部⻑、ECビジネス部⻑を歴任、同社の急成⻑を支えた。2009年、最年少で同社執行役員に就任。2011年からはマーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーション取り仕切る。同社にて、EコマースやSNSなど、多くの新規事業立ち上げに関与した経験を持つ。
2012年にインターネットメディアサービスを運営する株式会社ユニラボを創業。2014年2月に「アイミツ」を株式会社リブセンスと協業し、立ち上げ。2015年夏には単月⿊字化を果たし、2016年8月には依頼総額300億円突破、現在も急成長を遂げる。

アイミツを立ち上げてから、丸3年が経過いたしました。立ち上げ1年半で単月黒字化を、そして3期目で通期黒字を果たし、順調なスタートを切ることができたと振り返っています。

楽しいときも、苦しいときも、「すべてはお客様の便利のため」を合言葉に、チーム一丸となって、乗り越えてくることができました。

「受発注を変革するインフラを創る」壮大なビジョンの実現に向かっては、登山に例えるならば、まだ1合目にすぎません。これからも幾多の困難を乗り越えなければ、この夢が達成されることはないでしょう。

私は、アイミツという事業と出会って、この事業が生まれる前と後で、世界が変わったと言われるようなことを成し遂げたいと考えています。プラットフォームサービスとしての「アイミツ」を、インフラ(水道や電気のような日本中で使われるもの)にすることが夢であり、仲間とともに日々業務に向き合っています。

何か辛いことがあっても折れない指針がビジョンであると感じると同時に、ビジョンは簡単に達成できるようなものであってはいけないとも考えています。

弊社メンバーに共通する志向性として、ビジネスとしては堅実で小さな新規事業をたくさん展開するというよりは、やるからにはお客様にとってなくてはならない事業を創り、社会に貢献したい想いがあります。

B2B(企業間取引)の事業領域で言えば、アスクル、エムスリー、モノタロウなど、多くのリーディングカンパニーが日本には存在します。それらの事業が発するインパクトは、なくなったとき、確実に相当数の企業が事業に支障をきたすという意味で、まさにインフラと呼べる状態であり、それが故に責任感と緊張感をもって仕事に取り組めるものなのだと思います。

2020年を境にマクロ経済は大きく変化するかもしれません。しかしながら、それがインフレであれ、デフレであれ、持たざる経営にシフトする21世紀において、発注先探しのニーズはなくならないでしょうし、また、発注先選びにおける「情報の非対称性」も消えることはないでしょう。

アイミツが受発注インフラになることを、仮にアスクル級の存在感と想像すれば、それはとても困難であり、だからこそ長い時間をかけて取り組んでいくほどの遣り甲斐のあるアジェンダであると思います。そして、私は人生を賭して取り組むこととしてこれを選び、仲間に支えられて歩み始めました。

どうしたらすべての企業の受発注をお手伝いし、最高に便利で、感動するほどの体験を提供できるかを考えるだけで、我々チームの議論は夜遅くまで尽きません。アイミツが解決していきたいお客様の課題は幅広く、深く、そして尽きることはないでしょう。

例えば、最先端のクラウドツールを活用できていない中小企業はあまりに多く、そして、地方に行けば行くほど情報格差を痛感せざるを得ません。このような時代を拓く優良サービスを発掘し、普及させることもアイミツが担う使命です。

また、大企業の発注を中小企業へ流し、首都圏の発注を地方企業へシフトさせていくこともできます。あるいは、海外企業活用のゲートウェイとして、未来では日本企業の海外進出にも貢献していきたいと考えています。

B2B(企業間取引)におけるマーケティングの側面で言えば、展示会やテレアポ、ダイレクトメールと言った旧来型のマッチング手段に取ってかわるプラットフォームへと成長していきたいと強く思います。近未来では、アイミツなくして新規顧客開拓は成し遂げられないというような受注インフラとしての世界観をきっと創り上げていることでしょう。

お客様の便利を追求していく過程で、アイミツが日本で初めて創った仕事が、「発注先探しのコンシェルジュ」です。ありとあらゆるジャンルに精通したコンシェルジュは、電話一本で発注業務を丸ごとお任せいただけるパートナーです。
職種(人事、総務、経理、営業など)や職責(経営者、決裁者、担当者)を問わず、発注における課題を解決するコンサルタントとして、カスタマーの成功にコミットします。

受発注の成功により、業務は効率化され、企業の生産性は大きく改善される。20XX年、アイミツが、すべての企業の受発注インフラとして、経営のエンジンになっている姿を夢見て、これからもサービスの磨き込みに邁進していきます。

2017年10月1日
株式会社ユニラボ
代表取締役 栗山規夫